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新しい自分の発見次へのステップ・手嶋ガーデン手嶋氏より拝受

2016年01月09日 (土) 13:53
手嶋真二氏(74歳)
現役退職を機に故郷下関に帰省し、実家の横にログ
ハウスを建築。
退職金を原資に所有する山林(一部、買い増し)を自ら
の手で整備。10年がかりで英国風の庭園を造りあげた
事がテレビ、新聞等で特集取材、超ガンバリやさん‼

同じ枝の輪切りに種々の「諺?〓揮ごう」が描かれていて
その中から年始でもあり、正に「今‼」自分の心にピッタリと
想い、ありがたく貰い受けた次第デス
   ~椿の枝を輪切り・・直径約8cm~
発見












ちよ















新聞記事の一例//入園は無料‼
gd















テレビ放送〓テレビ朝日『人生の楽園』

2015年5月18日 - 5/23放送『人生の楽園』では下関市菊川町
に独力で2000坪もの庭園を造った手嶋眞二さん(てしましんじ)が紹
介されました。
広さ2000坪で『手嶋ガーデン』(手嶋さんの庭)と呼ばれています。











 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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