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凄い人列伝‼西野旅峰/下関豊浦高校出身自転車旅行北欧から南ア

2016年01月25日 (月) 10:31
西野












西野













山口新聞記事
上・中・下・3回に渡り、旅行で数多くの出会いを得て帰国
故郷山口で今の思いを手記に。
…誤解を恐れずに言うなら国際人に必要な資質は知識では
ない。英語を使えても内容が乏しく、学歴があっても相手の心
をおもんばかることができなければ、先ず異郷で受け入れられ
ない。
目の前の人を笑顔に変え、遠くにいる人の喜びや悲しみに共
感し寄り添える能力こそ国際人に最も必要な力である。語学
力や知識力より想像力。その上で語学や知識なのだ… 
~手記の一部を転載~



2011年11月から2015年6月にかけて欧州最北端
から南アフリカ喜望峰まで自転車で走破。
その間、旅の途中からの旅行記『風の大陸から』が山口
新聞に93回掲載され、興味と感動を持って読まさして
もらいました。

『風の大陸から』 最終回
最終

















2014年11月17日のブログアップをコピー
             ↓

今日まで70回を超える旅日記『風の大陸から』
を随時掲載中~山口新聞

ヨーロッパの最北端に到達後、ヨーロッパ各地を経由して
アフリカ南端を目指しています。
旅峰













旅日記の人間表現が自分に対しても他の人々にたいしても旅
を重ねるごとに深い洞察力、表現力(文章)が深化しているよう
に思われる。
西野旅峰氏は現在32歳、どれだけの大きな人物になられる
のか大いに期待したい。
2014/11/17日~1年2ケ月前になります

※西野旅峰(にしの・りょお)下関市出身
下関豊浦高等学校、佐賀大学卒
2008年~09年に自転車世界一周の旅、第一ステージ
として北南米大陸縦断を果たす。
欧州最北端から、南アフリカ喜望峰を目指した第二ステージ
となる今回は011年11月スタート、昨年6月1日に喜望峰
に無事到達。

実は
来月(2月)初旬に『街角文化サロン・おもしろ文化塾』・・
市内南部町にて西野旅峰氏がゲストとして講演予定です

 
西野さんは、何故か和服‼頭はチョンマゲ?‼ 
 右/「ふく爺」街角サロンおもしろ文化塾にて

西野ツーショット












 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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