山口県産の養殖トラフグの品質(味覚)アップの研究を
下関水産大学と協同研究している企画会社と養殖フグ
生産者が、トラフグ業界(トラフグ荷受会社唐戸魚市・
フグ仲卸人)他、行政関係者等を招き試食会を「ふく
楽舎」で開催。
※トラフグ養殖事業者は長門市の建設会社
※事業企画は(株)EECL(イークル)/ 環境コンサルタント
下関水産大学 農学博士高橋幸則様/挨拶
来賓挨拶 原田光朗 唐戸魚市株式会社社長
トラフグ/ラウンド(魚体) A・B・C
ミガキ加工(徐毒行程)
トラフグミガキ A・B・C
味覚評価中の
砂原雅夫下関市総合政策部部長様/左から二人目
原田光朗唐戸魚市(株)社長/左から三人目