下関を元気に‼ 『ふく楽舎』 イベントメッセージ
つながり、交流 & 絆
~秋の彼岸から 春の彼岸まで~
天然とらふくの旬と言われております
ふく楽舎では、本年度のふくシーズンの無事有終を祝しまして
「天然とらふく名残の宴」を、恒例の『下関ふく供養祭〓4月
29日』を前に別記の通り開催致します。
ふくへの感謝と、来シーズンへ向けて余韻(余波)の情を楽しん
でいただく催しでございます。
直木賞作家
古川薫/揮ごう
年中、「ふく」でにぎわう下関を!!
ながく愛され続けるもの、それが文化でしょうか。 下関には、
しっかりと「ふく文化」が あります。
ひとをつなげる大きな力をもっています。
いろいろな新しい出会いを生み出しています。
「ふく楽舎」イベントは下関をもっと大きく翔くようチャレンジ、
そして新しい出会いへの扉のひとつと考えています。
☆…ここが魅力、本企画のウリです
1. 天然とらふくコース料理⇒東京有名ふく料理店用の上質品
と同じ天然トラフグを使用(3月末で一部得意先を除き9月
まで出荷休止)
2. 『五鰏酒(ゴフクザケ)』〓五趣のふく酒を味わって頂きます
(1)トラフク白子酒(2)トラフク身酒 (3)トラフク骨酒、
(4)トラフクうぐいす酒(5)トラフクひれ酒
※五鰏酒<商標登録>下関の新ブランドとして日本中に発信‼
3. 2.5Kgクラスのビッグサイズ活天然トラフグ・解体ショー
(ミガキ⇒徐毒工程実演)
極上天然とらふく料理&トラフク白子酒など、五趣のふく酒
ざんまいをお楽しみ下さい
ご友人、知人様等、お誘いのうへ‘おいしさ至福’のひとときを‼
※イベント、タイトル~《 波残りの会(なごりのえ) 》について
「なごり」は、もともと「余波」という漢字の「なごり」からきており、打ち寄
せた波の余韻に思いをはせるところから、「下関ふく」旬の有終を飾る会
をひらき、最後の余韻にひたって舌鼓を打ち、次の旬を待ちわびる思い、
再びの出会いに思いをつのらせ、別れを心から惜しむ会として、「波残り
の会」といたしました
詳細は トップページ・バナー『天然とらふく波残りの会』から
お入り下さい。