ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

街角文化サロン・おもしろ文化塾⇒200回目ゲスト和仁晧明氏

2016年11月25日 (金) 18:08
  ¨街角サロン¨で気軽に語ろう
多彩なゲストを招いて下関の文化、歴史等を語り合おう
​と第一回は平成16年4月「豊かな物語舞台・下関周辺」
​ゲスト吉岡一生さん(写真家)でスタート!

企画世話人・・武部忠夫(劇団.海峡座主宰)、富田義弘
(郷土史家)、野村忠司(下関市文化協会会長)

​場所・・カフェレストラン・デトロワ /市内南部町

 山口新聞記事
記事





















ゲスト和仁皓明さん/右 ⇒演題「美味しさの旬感・こぼれ話」
 武部忠夫さん/左
 文化和に





















​和仁さんは朝日新聞にコラム「美味しさの旬感」を70回連載。
平成26年1月15日より26年10月8日まで朝日新聞下関版、平成
26年、10月25日より28年10月15日まで、朝日新聞山口版、山口
東版、下関版に隔週連載された。

 連載第一回目のコラムと最終回(平成28年10月15日)
 挿画/水戸光顕さん…鉛筆デッサン
旬感
















連載を終えて

















​こぼれ話・・執筆こんセブと/本文 800字
◆読者が読んで、ああ食べたいなあとシズル感がイメージできる。
​◆グルメ自慢的なウンチク雰囲気は全くない。「美味しい」という
​ 表現は使わない。(おいしいと感じさせる表現)
◆下関地産を念頭に置くが、100%それにこだわらない。
◆生鮮食材らこだわらない。調理方法についても一言。
​ 他・・

お知らせ・・刊行予定
​             KADOKAWAより29年2月の予定
 表題:アンコウはアヒージョで、85歳の「食べたいもの
​    食べて幸せ」
​ ちなみに…和仁皓明さんは85歳、函館ご出身.下関に住まれて
​      25年。お墓も下関に!
​      西日本食文化研究会主宰等々、食関連著書も多数、
​      お元気に活躍中の方です。


























































 

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