天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
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ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
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長府.画廊『梵天/茶屋併設』5月末で残念ながら閉店
升本猛≪メルヘンの詩≫原画展/下関大丸5F美術画廊
NPO法人ふるさと下関応援団29年度総会後懇親会inふく楽舎
2017年05月15日 (月) 07:02
~私たちは、ふるさと下関への郷土愛を深める活動と共に、
全国に下関人の輪を広げる活動を行う団体です~
NPO法人ふるさと下関応援団
会報誌/下関人 …「ふく爺」も団員のひとりデス
懇親会/吉本知則理事長(テーブル席左奥眼鏡の人)他の方々
天然真ふくコース料理//
ふくそうめん・たたき刺身・唐揚げ・しゃぶ鍋・ぞうすい・
余興も! 60名参加⇒会員同志の懇親を深め盛り上がました
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
.
詳しくはこちら>>
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ふく楽舎を「学ぶ」/ふく料理の体験・試食コース
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