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第31回下関の夏のフィナ-レ「馬関まつり」

2008年08月23日 (土) 16:44
8月23日(土)各会場午後2時頃~・ 8月24日(日)各会場午後から
「歌と踊りとみんなの夜市」がコンセプトの「馬関まつり」は下関市民の
習い事や趣味の発表の場、絵画や陶器など創作物や収集物の展示、
販売の場等市民自らが創る市民の為のまつり。

下関市民がいかに参加して楽しむかが発展進化して近年は、市外、県外
はもちろん外国からの参加者もある県下最大級の祭りとなりました。

今年の馬関まつりでは「懐かしさに逢える刻(とき)」をスロ-ガンに関門
地区連携で開催される「第2回関門よさこい大会」。
400年前の歴史絵巻「朝鮮通信使行列再現」が新イベントです。

本日駅前広場ステ-ジでは下関市出身プロ歌手 KIMIYO(本名.岡部
喜美代)さんが新曲を披露します。

「想いでのステ-ション下関駅」に次ぐフグの町下関を、コミカルソングな曲と
歌詞で歌い上げるようです。
「ハッピ-カムカム福がくる」 のフレ-ズの繰り返しで始まり
「関門海峡フク景色/ちょっと値の張る恋いだけど/フク刺しフクチリふく雑炊/
福を呼ぶ福を呼ぶ/そんなあんたにブチ惚れたんよ」

ふく爺は彼女とは2年前から持ち歌の下関キャンペ-ンなどを含めいろいろ
出会いがあり今日の昼過ぎにも偶然出会いました。
彼女は未だメジャ-に登るには、程遠い歌手人生だと思いますが頑張って
ほしいと念じています。

    KIMIYOさんの応援をよろしく!

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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