ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

第7回 帆船模型作品展示会を見ました

2008年09月12日 (金) 14:33
「下関帆船模型クラブ海峡」のメンバ-さんの作品展が旧英国領事館で9月16日まで
開催されています。
帆船は人間が作った最も美しい作品と言われ帆船模型を通して『大海原の夢とロマン』
の世界を堪能して下さいとクラブ会長義宮峰雄氏の言葉。

約15名の方で35作品を展示、一艇に500時間とか650時間かけた精巧緻密な帆船
模型を見させていただきましたがどの作品も歴史と物語を感じながら、いろいろな趣味
があることに感動、人間って本当に素晴らしいといつもながに感じ入りました。
帆船模型クラブのメンバ-さんは「ふく楽舎」のふく料理のファンです。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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