ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

狩野芳崖(下関.長府出身)あの悲母観音が里帰り

2008年09月19日 (金) 14:47
    生誕180年 《狩野芳崖》悲母観音への軌跡
 2008年10月 4日(土)~11月 5日(水) 下関市立美術館で開催

街角サロン・「おもしろ文化塾」 昨夜参加しました。
日本画に関する専門家でもある市立美術館長 井土  誠 さんがゲスト講師で狩野芳崖  の人間性の話、「悲母観音」と西洋の画法を取り入れた「仁王捉鬼図」の鑑賞の糸口を
語られました。
伊藤博文首相に「國を起こすのは美術である」と同郷の縁か直訴建白、東京美術学校(現、東京芸術大学)を設置、後に同校教官を勤め美術史の中で「近代日本画の父」と  言われていることを始めて知る。
展覧会開催中に市立美術館に足を運び遅まきながら少しでも高い境地にたどり着きたい
と心に決めた。

昨日18日は休日→ゴルフコンぺ・ボギ-会「プレジデントカントリ-倶楽部」
エイジシュ-ト達成者出現
U氏76才 : スコア 72(パ-プレイ)
ゴルフ歴40数年でパ-プレイは初めてと言っておられたが驚きのスコアであり身体も
10才以上若くみえる、目標の人現れる、ガンバロウ!

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活きとらふく料理 フルコース

お1­人様7­,1­3­0­円(税込)◆さしみ◆下関伝統の二日間〆め◆ちり◆お食事当日の朝、水槽で泳いでいるトラフグの切り身付(普通はアラのみ使うお店が多い)◆唐揚げ◆大型サイズのトラフグですから、カマが太くて旨味があります・前菜(ふく皮の煮こごり、ふく皮と小ねぎのかまぼこ)・ふくさしみ(楽舎盛り)・とらふく唐揚げ・ふくちり鍋・ふくぞうすい・香の物お問合せ・ご予約はこちらから

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