ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

『海峡千年・時代物語』

2008年09月21日 (日) 10:27

関門の歴史を音楽と光、芝居で表現する「しものせきドラマシアタ-『海峡千年・時代
物語』」が昨日と21日、23日の3日間市民会館で上演される。
下関舞踊協会や下関市民ミュ-ジカルの会の協力で華やかな衣装と多彩なライトアップ
を駆使した歴史絵巻が繰りひろげられます。
7月から9月末まで行われている「おいでませ山口ディストネ-ションキャンペ-ン」の
フィナ-レを飾る特別イベント。観覧の主体は下関に訪れている観光の宿泊客様。
3日間とも午後5時から30分間。観覧料無料。

「山口ディストネ-ションキャンペ-ン」はJR6社が山口県と共同で山口県の観光を含め
た魅力を全国に発信して多くの旅行客を誘致しようと1年以上前から取り組み大手旅行 エ-ジェントも参画する大型の旅行キャンペ-ンです。 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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