ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

昨夜は、洋食屋.幸町「清月」で会食

2009年03月26日 (木) 15:34
去る2月17日、下関の旨い店で記載した「清月」で女性3人(『ふく楽舎』スタッフ2名、他、
スタッフYさんの娘)と食事。
3人のオ-ダ-は、牛ステ-キ、タンシチュ-、テ-ルシチュ-、コロッケ、海老フライ、
オムライス、ハヤシライス、サラダ、を取り全品を分け合って平らげる。
「ふく爺」はステ-キ、焼きめし、をオ-ダ-。ビ-ル大ビン2本をYさんの娘さんと2人で飲む。
支払い、総計1万数百円は「ふく爺」持ち。
3人とも「ふく爺」の言う、前評判通りの美味しさだと大喜びでした。
約20年くらい「清月」では、ステ-キをオ-ダ-していなかったが、今回本当に久しぶりに食べ
たが肉質が高く驚くほどに旨かった。(国産牛の生肉使用だと感じた)

2月17日の紹介ブログ「清月」では、現在のステ-キのメニュ-価格を記載しませんでしたが
昨夜は「並ステ-キ‥1、600円也」でした。この価格でと、ビックリの!価値あるメニュ-です。
ちなみに「上ステ-キ(ワラジステ-キ)‥3,200円」です。

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ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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