ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

「維新・海峡ウォ-ク」約2万人が参加

2009年04月14日 (火) 15:02
4月12日(日)・春爛漫の日曜日「維新の志士」に思いをはせる「第24回、維新・海峡
ウォ-ク」(3月25日、ブログ参照) に2万人が30キロ(門司港コ-ス=28キロ)を完歩。

当日「ふく爺」は午後3時過ぎに下関駅方面から国道9号線、関門海峡沿いを自宅(王司)
に向かう車で通過。
壇ノ浦から長府黒門まで約6キロの関門海峡側、人道は人、人、人がギッシリの隊列が途切
れなく続く景観を、チョット驚きの心境で見つつの帰路であった。
2万人の数字は半端のものではないと実感した。
参加者の老若男女の方々に敬意を表します。<小学校低学年の家族連れを多く見かけた>       

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自宅で本場のふく料理を!活き...

ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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