天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
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今年始めての下関でうなぎ食in阿弥陀寺『お富』
「きみ子日誌」⇔宇部市新市長久保田さんのブログ名‥昨日の続き
「味通信」オンラインシヨップ⇒お中元お勧めギフト・アップ
2009年07月01日 (水) 15:53
お待たせ致しました。《夏こそ美味しい下関ふく》
★高質・新鮮・産地直送★ 5,250円~31,500までの商品8アイテム取り揃え
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<天然真ふくたたき刺身:5,250円送料、税込み>二人前
山口県萩沖、日本海で延縄釣りの「活き」が素材です.陶器皿盛り
<とらふく刺身:10,500円送料。税込み>三人前
フランス製のガラス皿盛り・伝統2日間〆めの本格派‥菊盛り仕上げ
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
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詳しくはこちら>>
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