天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
会社案内
お申込・お問合せ
ホーム
ふく楽舎について
About
見る
To See
体験する
An Experience
味わう
コース料理のご案内
期間限定メニュー
gentei
ワインでふく・波残りの会
wine & nagori
ホーム
>
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
> うなぎの銘店『川淀』へ/「川淀鰻料理人修業の図」
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
blog page
第二回「下関海響マラソン大会」開催近づく11月8日(日曜)
旧.林兼商店本社建物解体=「マルは」大洋漁業発祥のビル
うなぎの銘店『川淀』へ/「川淀鰻料理人修業の図」
2009年10月29日 (木) 18:04
今日の昼飯は、うなぎ白焼き大串定食!豪華版の昼食でした。
前回伺った時は画像を取り込むスキルを持っていなかった
・・店内壁に展示・・不要画像の処理方法未知に付、お見苦しさ許許?
<川淀鰻料理人修行の図>
まがりくねる鰻に 人生を知ること三年
串をさし技の深さに わが身を刺すこと八年
火をおこし焼きを見ること 今だ解らず
客の笑いにまた 火をおこす
ものみ遊山 作
深イイ!
ふくふくな日々
|
コメント(0)
|
トラックバック(0)
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】 top
Blog Category
ふくふくな日々
(1160)
おすすめ情報
(4)
未分類
(6)
山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
.
詳しくはこちら>>
ふく楽舎を「見る」/ふく楽舎館内の概要を紹介
ふく楽舎を「学ぶ」/ふく料理の体験・試食コース
ふく楽舎を「味わう」/本場下関のふくをお楽しみいただけます
産直商品/ふく楽舎からお届けします
◆大駐車場完備しています
(大型バス駐車可)
Blog Calendar
携帯にURLを送信
RSS2.0
ページ最上部へ