ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

1試合投げて、打たれると思うが、その課題を2年目につなげる

2009年12月10日 (木) 17:44
プロ西武入りした岩手・花巻東高校菊池雄星投手の入団会見抱負。

「まだ1軍で投げられるレベルではない」と何度も口にする。
一年目の目標を
「まず一試合投げて、打たれると思うが、その課題を二年目につなげること」
松坂につぐ実力と言われ超高校級左腕と、もてはやされている高校生18才
が言える言葉か、凄い!!

実に謙虚、本格的に自分自身を観つめる強い意志力か、秘めた自信の
裏打ちの言葉か。

本当にすがすがしい言葉に出逢った。






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ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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