ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

第15回下関ふくの日まつり/於・南風泊市場/2月11日

2011年02月08日 (火) 15:20
≪ 二・・(ふ) 九・・(く)にちなみ2月9日は「ふくの日」 ≫
当日は関係者が集い下関 恵比寿神社で豊漁祈願神事が取り行われ
ます。
又、2月11日(建国記念日)には、恒例の「下関・ふくの日まつり」として
色とりどりのイベントと南風泊水産団地産業祭が開催されます。
午前9時~午後1時までの短時間開催ですが、3万人以上の来場者で
毎年大賑わいです。
ふくの日まつり
















《メ-ドイン・南風泊》・・団地内のメ-カ-・ふく、くじら、あんこう、うに、
明太子、他水産加工品メ-カ-の即売会

弊社即売は『平越』ブランド(東京築地市場にて)の「トラフク磨き」
が大人気‼
昨年は、磨き1尾(500g弱)1800円売価・400尾が12時前に完売
しました。

本年は養殖トラフグが品薄気味で前年より高値の為、昨年価格は難
しいと思われ11日当日朝の仕入値で決定する予定です。

画像ポスタ-記載の「ふく鍋」1000食・・「アンコウ鍋」1000食は
無料です。〓オ-プンの30~40分くらい前から行列ができます〓

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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