ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

☆好奇心♂ 30年位前に閉店『割烹・たきや』今も看板が‼

2011年06月23日 (木) 16:23
☆好奇心…或る事業家氏が人生で一番必要にな心得である的
        話を聞く。
アイデア・イノベ-ション・等々、事業の成功は「好奇心」から始まる
などと話しておられた。

さて、 「ふく爺」の好奇心?第一号です

   下関豊前田町~要通り~右手奥に「たきや」看板
下関を代表する夜の飲食街「通称要通り」(かなめ通り)画像手前、
右方向⇒下関駅へ向かう通りの起点がこの場所
たきや要通り

















   一時期は下関ナンバ-ワンの繁盛店であった。
たきや1

















 30年以上経過しているにも関わらず大きなまな板が数本‼
たきや2

















「たきや」出身の板前さんが小料理店「あきやま」を近くで経営されて
いるので、この不思議な事情を話題に飲みに行くこととするか?

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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