天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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第80回「下関ミキサ-会」幹事会社/サンデン交通
サマ-パ-ティ-2011《夏ふくと夏の生酒:マリア-ジュ》
第一回角打ち‼ in 幕末維新村/7月14日開催
2011年07月13日 (水) 15:54
地域発展について語り合いましょう。
市議会議員さん他、町おこし政策通の方々が参加されます。
日時 7月14日(木) 18:30~
場所 幕末維新村展示館・・唐戸赤間通り
会費 1500円(弁当代)…お酒、ビ-ル等持ち込みOKです
唐戸活性化の目的の会につき、なるべく唐戸でお買い求め
下さい
TEL 083-232-9338
*参加は自由です。友人・知人の参加もOKです
≪幕末維新展示館オ-プン時(昨年) 入場口前での記念撮影≫
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
.
詳しくはこちら>>
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