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シリ-ズ・ふく爺の涙…修学旅行あえて被災地へ/福岡修猷館高校

2012年01月10日 (火) 13:48
福岡県立修猷館高校が修学旅行先を長野県から宮城県に変更し、
東日本大震災地を訪れ、津波で壊滅した名取市閖上地区を訪問。

手を合わせ「来て良かった」 別の生徒は「将来の目標が決まって
いなかったけれど、困っている人を手助けする仕事に興味を持ちま
した。実際に現地で見ないと解らないことがいっぱいあります。」
と目を潤ませながら話した
修学旅行被災地

















多くの中学、高校が原発事故の影響等を懸念して東北への修学旅行
を避けており、東北観光推進機構の坂本文男国内事業部長は「涙が
出るほどうれしい、被災地で学生の受け入れを進めいいる関係者への
励みにもなる」と話していた。/以上、山口新聞

今朝この記事に目がとまった瞬間、内容を読まない内に熱いものが込み
上げてきた。 素晴らしい‼ 感動した‼ 

このような行動の一つひとつが日本の将来を担い、人間本意の国創りの
パワ-となるのではと想いを馳せた。



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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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