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シーモール下関・外壁へ「プロジェクションマッピング」の上映

2015年02月07日 (土) 13:18
1市4町合併10周年(菊川、豊田、豊浦、豊北)を迎える下関市で、
13日から3日間、建物の壁面などに立体映像を映し出す「プロジェクシ
ョンマッピング」の上映が行われる。

~聖なる夜に鼓動する光と音の映像美。郷土の魅力と愛を
  テーマに魅せる街~


 下関駅前・シーモールショピングセンター正面外壁(試験映像)
10周年
















くじら
















がんりゅう

















下関をテーマにした7分間の映像を映し出す。期間中は一帯で、音楽や
踊り、食などのイベントも予定されており、お祝いと祭りのムードに包まれ
そうだ。
 ※ シーモール下関で 13日から3日間
下関駅前の「エキマチ広場」を観覧会場に、午後6時40分、7時10分、
同40分、8時10分、同40分の計5回上映する
(15日は8時10分が最終の計4回)。
















 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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