「下関の皆様に楽しんでいただくため、華やかな舞台を
用意させていただきました。最大の踊りを尽くします」
と坂東玉三郎さんのコメント
下関公演は平成17年を皮切りに今回を含め5回目
平成17年・19年・20年のチラシ
19年公演時の公演実行委員会/玉三郎さんと下関の関わりを
掘り下げる記事。
玉三郎さんは初回公演を含め『ふく楽舎』で4回「天然とら
ふく料理」をお召し上がり!
公演2回目後…
グラフィックデザイナー・画家/升本猛…玉三郎.下関公演企画
運営者の一員・下関市彦島在住
玉三郎さんの趣味は海での素潜り!世界の海で実際に潜って
いる玉三郎さんを撮影したビデオから玉三郎さんをモチーフ
にした作品を描き下関大丸で個展を開催。
平成20年4月27日/山口新聞記事
上部の人物が玉三郎さんをイメージ
南洋のボラボラ島で潜る玉三郎さんとサンゴ礁、熱帯の魚群を
描いた大作「水底の輪舞(ファンドール)」
『ふく楽舎』ロビー展示・・畳一枚の大きさ
下関大丸・升本猛個展で平尾瞳((株)平越専務・(株)天白ひらこし
役員)が購入