ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

リ-ガロイヤル小倉さんへ、ふく刺し持込みの続編

2008年12月04日 (木) 17:39

昨日は、山口銀行様が関わっている、MAGNet北九州合同例会とヤマグチ.
ベンチャ-フォ-ラム、何れも異業種交流が目的の合同セミナ-開催後の
懇親会でした。
山口銀行の福田頭取、他役員の方々も参加されておられました。

懇親会会場では10名様テ-ブルが22あり、テ-ブル上はふく料理のみでした。
各テ-ブルに<ふく刺し菊盛り、2皿・2枚引盛り、1皿> 
<とらふく唐揚げ5人前盛り、2皿>他ネギ、ポン酢等薬味が配置。

ホテルの料理は会場中央に、バイキング料理。壁際周辺には屋台コ-ナ-
(牛ステ-キ、寿司、蕎麦、ヒレ酒を含む飲み物、デザ-ト等々)盛り沢山。
「下関ふく」をメインに!を、強く感じややビックリした次第です。

山銀北九州本部さんからの申し越しケ-タリングは今回が4度目です。
1回目が東京第一ホテル小倉、昨年は小倉ステ-ションホテルに出向きました。

過去3回は山口銀行北九州本部さんの北九州地域主体のお取引先200社
前後の経営トップ会議後の懇親パ-ティ-でした。
今回と同じメニュ-で召し上がって頂きました。
 

Blog Category

自宅で本場のふく料理を!活き...

ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0