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石川遼ホ-ルインワン?★「ふく爺」ホ-ルインワン達成!

2009年06月11日 (木) 16:20

ホ-ルインワン2
山口県「美祢カントリ-クラブ.南コ-ス6番ホ-ル・135ヤ-ド<キャディ付き>
8組×3コ-ス=約100名のコンペで
                    《写真》記念ノタオル200枚制作
ホ-ルインワン1

今朝の各テレビ局スポ-ツニュ-スで石川遼がホ-ルインワンをしたと、
かなり大きく取り上げていたが、
何だか変?

練習ラウンドでのこと、サワギ過ぎ!
世の中少しマチガットル。
マスコミの常套手段、二階に持ち上げてハシゴを外す。
遼くんをつぶさないで!!


 ‘さて、ここで手前味噌’

2002年11月20日:(上記参照)「ふく爺」はホ-ルイン達成者です。
コンペの主催者は当時の山口県議Mさんの市議時代からの応援者が
ボランティア精神でお世話をされ、10数年続いているコンペでした。
(3年前解散)

ホ-ルインワン達成も昔の話となりました。
同伴競技者さん3人には宅配「ふく料理セット」3~4人前を各ご自宅へ
お届け、ご家族にメチャ喜ばれたと後日聞く。

常日頃よくプレ-する仲間とは喰って、呑んで呑んで、夜るの街を
ハシゴ。
ゴルフ保険に加入していた50万円を超える出費となりました。





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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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