ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

25/26/27日⇒神戸、大阪、京都、名古屋、東京へ

2009年11月29日 (日) 14:18
お取引いただいている百貨店を中心に、今歳暮状況、年明け以降の商談を
目的に出張。

各地百貨店の歳暮ギフトセンタ-も視察、11月末は歳暮受注最盛期か、受付
順番が約20分待ちの店が8店中6店あり。

又々、クラブ.ハリエバ-ムク-ヘンの話題。
25日神戸から阪神電車で大阪入り即、阪神百貨店 クラブ.ハリエ売り場へ
PM3:30頃だったか行列10人程度、低金額商品は売り切れで並ぶ人が少かった?
歳暮宅配コ-ナ-が設けられており1050円也を5ヶ注文、12月2日着。

JR名古屋高島屋では店内から駅コンコ-スまて30人位の行列、何にの牛列かと
よく見れば、クラブ.ハリエバ-ムク-ヘンでした。

不思議な現象
携帯電話で「ふく爺記」のアクセス中《クラブ.ハリエの凄さ-その2》‥10/06記載
が今月は500件を超えた。携帯アクセス数の8割を超える比率。
*不思議です*
 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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