ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

下関文化らくーざ/雑食系文化講座/3月5日アップの続き‼

2015年03月11日 (水) 11:25
田中慎哉
















「ふく爺」は3講座を聴講‼

『文学の魔力・魅力』〓芥川賞作家 田中慎弥さんの講座
田中慎弥氏42歳、「三島由紀夫」になりたくない(45歳で自害)それには
書き続けるしかない」…いろいろ語られたが最も慎弥氏の現在の心境を表さ
れたのか?


最新の出版〓田中慎弥文壇登場10年目⇒転機の一冊
数ページ読みましたが、かなり難解な物語か?
宰証




















『下関は和菓子の宝庫』
創業100年以上の老舗和菓子店/江戸金・松琴堂・梅寿軒・
左から、江戸金5代目 三野さん・松琴堂4代目 西原さん
     梅寿軒3代目 倉本さん
松菊田に
















戸金




















『本日の美味しさ旬感』〓中尾友昭下関市長和・仁皓明
                (西日本食文化研究会.主宰)
コーディネーター/菊田あやさん
市長和仁

































 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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