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中尾下関市長指南で市役所部長さんが、手造りのふく料理で忘年会

2015年12月19日 (土) 14:45
  昨年に続いて// ザ・下関!物語
‼下関ならではの忘年宴会、自分造りの「ふく料理」で‼
​ 下関市役所部長クラス以上27名様の忘年会
 しかも「ふく料理体験学習」の講師は中尾友昭市長さん

 ステージ上の講師台で、ふく料理指南中の中尾友昭市長
  ・・・教材はおなじみ、トラフグ磨き お一人1尾・・・
市幹部体験












教材

























刺し身完成・・どちらが上手く仕上がった?
片身で、お一人1皿⇒一人前として分量多し
2皿





















素人さんとしてはまずまずの上出来‼ アラ身はちり鍋に‼
※教材のトラフグ磨きは、ふく料理屋で約3人前の分量で
すから残りの片身はご家庭に持ち帰りです
まるじょう






















 約40分で刺し身、ちり鍋、調理が完成‼
本間副市長様の乾杯のご発声で本番の宴会へ、ステージ
上、本間副市長の前テーブル右端が中尾市長さん
忘年福












忘年





















ちなみに 
 料金はお一人様8.100円(飲物込み)

   ~「ふくの街・下関」~
 市民一体となり「下関ふく」の語り部に‼
















 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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