ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

ふくの街 下関の観光資源 ⇒ 新たな観光スポット⇒ふく楽舎

2016年09月21日 (水) 10:10
ふくの街 下関の観光資源 新たな観光スポット
       
『ふく楽舎』

ふくふくゼミナール・・ふく料理体験学習 ・・義経コース
  自分で造る《ふく料理》 おいしさと量の多さに感動!!
 
昨今の観光が単なる物見遊山や団体志向から、よりシビア
に旅行者ひとり一人が選択吟味するようになり、魅力ある
施設、くつろげる宿、豊かな体験ゾ-ン、美味との出会い
等々を個々に問題評価すると共にそれらが有機的に点在
する「面」としての捕らえ方が重要になってきたように思います。

ハ-ド面の充実を基点に知恵を出し合って、おもてなしの
「ソフト」を形成してい
く必要があるようです。
 
「ふく楽舎」では、フクを「見る、学ぶ、味わう、楽しむ」を
コンセプトに常設のふく料理体験施設を《ふくのメッカ・
南風泊》にオ-プンしております。

NHK大河ドラマ「義経」又「武蔵」のハイライト、壇ノ浦
合戦武蔵小次郎の巖流島対決にちなみ
★ふくと決闘☆
「体験・義経コース」& 新メニュー「体験・真ふくコース」

をご提供‼ 下関の新たな観光スポットが出現しました。

「本場のふく料理」を実際に包丁を持って料理体験 ‼ 
お食事だけでは味わえない感動とお土産話し(ソフト)を
お持ち帰り頂いております。

 
☆見学コース⇒ 巨大生簀にはトラフク1千尾~3千尾が
          泳いて゛います
15












いけす





                  
 










 館内には下関に関わりのある著名画家の原画を
 多数展示‼
        山下哲郎.作
やま

















  三輪亨良.作 「ふく群像」
みわ














 

     升本 猛.作
「水底の輪舞」・・坂東玉三郎~さかな達と遊ぶ…

たけし
























 
 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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