ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

午前11時開始「天白コ-ス」・本日は韓国から

2009年01月10日 (土) 19:10

韓国1

ふく料理体験「天白コ-ス」に毎年韓国から来舎頂いていますが、本年第一号の顧客
15名様をお迎え。
今回は「CHOSUN IGONG大学 食品栄養調理学科」の学生9名、先生6名様が
食べる目的ではなく、本格的ふく料理(フク刺身)を学ぶことが目的、将来お国で「ふく
料理店」を開業するこことを考えている人も数人いるようでした。
通訳を交えて実技を教えるので体験終了までの時間が通常の2.5倍近くかかります。、
実技講習中、十数回の写真撮影も個々人がされますので日本人客と比べかなりしんどい
お客様です。
しかし国際親善だと講師(板前)、スタッフ共に、おもてなしの心でガンバリました。

韓国2


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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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