ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

明日8月13日《関門海峡花火大会》両岸で100万人の観客

2009年08月12日 (水) 16:31
第25回関門海峡花火大会 =8月13日=19:50~20:40

関門を挟んで共に発展してきた北九州市と下関市の絆をを深め併せて両市民の
交流と海と港への関心を高めるとともに、関門港のアジアポ-トとしての発展に
寄与することを目指しこの大会を実施する。

◎下関会場 <ウリ>
  1尺5寸玉打ち上げ
  水中花火

◎門司会場 <ウリ>
  大玉120連発

合計 1万3千発以上打ち上げられます。

本年は、景気の低迷で花火大会を各地でとり止める動きがあったようですが、本大会
も企業の協賛金が目減り傾向で資金難を心配されていたようですが運営者(下関21
世紀協会他)のガンバリで名物の大花火大会が開催されます。

下関駅前のシ-モ-ルショッピングセンタ-の中央入口ロビ-に「関門海峡花火大会」
献金箱が設置。~個人の寄付金をいろいろな方法で集める~
「ふく爺」僅かですが500円也を寄付しました。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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