ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

リ-ガロイヤルホテル小倉さんへ、ふく刺し他、特別ケ-タリング

2010年01月28日 (木) 11:24
1月26日、山口銀行北九州本部主催、北九州地域の山口銀行
お取引先160数社様が参加する総会、セミナ-の後、新年会懇親
パ-ティ開催がされた。

山口銀行北九州本部長.加藤専務様の「下関ふく」のおいしさを
愛する熱いお気持ちとリ-ガロイヤルホテル小倉様のご配慮で、とらふく
刺身、とらふく唐揚げ、ひれ酒、を160数名の方々に味わっていただき
ました。

<昨年は、山口県の一部お取引様と合同の催しで220名様分を
  持ち込む>
山銀




 <10名様テ-ブルに、菊盛り、 2皿 : 2枚引き盛り、1皿
   /31センチ皿盛り=計34/ 唐揚げ お一人様 3切れ
   ひれ酒飲み放題。
   勿論、ホテルのパ-ティ-料理は豪華絢爛、分厚いステ-キは
  コックさんが目の前で料理、等々>
パ-ティ-2



懇親会開始の乾杯直後に、下関ふくのウンチクと「ふく楽舎」のウリを
「ふく爺」がしゃべらさしていただく。

  感謝!ありがとうございました。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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