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関門関旅会 2/23日=水行修法祈祷・講話inふく処喜多川

2010年02月26日 (金) 16:24

恒例、毎年2月に行われています
 /水行修法祈祷をされたご住職/
1.西嶋好文日道 大荒行堂副伝師僧正 護国寺住職
2.松竹正純上人      長崎雲仙市   徳性寺住職
3.西嶋宏文上人 護国寺副住職           

<水行祈願 会員の開運厄除けと商売繁盛・心願成就・開運勝利の祈り>
関旅会

    <出席会員一人一人お祓いを承ける>
お祓い

講話
1地獄2餓鬼畜生修羅5人間6天上の六世界が心の周りにあると信じて、
心の真ん中に向けて進むと、明神明王、菩薩、如来、永遠如来の道場と
なる。
世界を信じて、3000年へむけての知恵が開発できる。
 

 

 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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