ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

下関水族館《しものせき海響館》本日オ-プン

2010年03月01日 (月) 17:17

日本最大級のペンギン展示施設
       ☆☆ペンギン村☆☆3月1日オ-プン

ペンギン

山口県下関市の市立水族館「海響館」にペンギンのリアルな生態を観察できる
展示施設「ペンギン村」が1日、オープンした。
水中トンネルを備えた日本最大級の水槽を整備したほか、フンボルトペンギン
の生息場所を忠実に再現した屋外施設も設置。陸上での暮らしぶりや飛ぶよう
に泳ぐ躍動感など「ペンギン本来の生きざま」が間近で見ることができる。

大きな特徴の一つ/フンボルトンギンの主要生息地であるチリ共和国の国立
サンチアゴメトロポリタン公園と協定を結び、同公園より「生息域外重要繁殖地
の指定を受けることとなっています。
飼育員さんは、大切に育てて繁殖を成功させたいと張り切っていると語って
いました。

Blog Category

山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0