ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

食品衛生指導員研修視察in「楽舎」にてふく料理体験を!

2010年03月07日 (日) 16:53

えりこ

下関市食品衛生協会の年一度の食品衛生指導員研修に今回は、「ふく楽舎」
期間限定特別メニュ-「ふくと決闘!体験ふく料理」を実施して頂きました。

蓼

男性体験

総勢23名、全員飲食関係者です。
本職でフグ取り扱っておられる方3名様もおられましたがお隣の人に
コ-チをされて和気あいあいと仕上げられ、ご自分の料理した刺身、
ちり鍋、を食され絞めはふくぞうすいと満腹状態。

口々に「やっぱりフクは旨い」の言葉で無事修了いたしました。
 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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