ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

下関生まれの可愛い・・小ねぎ『さやか姫』

2010年06月29日 (火) 09:59
「ふく料理」に使われる薬味の小ネギ、ワケギは下関市安岡産が
超有名です。
極細の小ネギは、全国で下関安岡でしか生産不可能とされている
程です。
東京では「アサツキ」と呼ばれ高級「ふく料理」店では、下関から
取り寄せて使っています。

「下関安岡ネギ」で全国ブランドとして通用しているにもかかわらず、
同地、安岡地区の農家女性グル-プが/新ブランド『さやか姫』/
を数年前に立ち上げ《ひまわり夢ハウス‥パッケ-ジ出荷場》も
整備して積極的に販路開拓をされています。

<近県の量販店へ直納品や東京の青果市場等に出荷>
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<キャッチコピ-の解説‥おたずねします~ご訪問させて頂きます>
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   <東京へ出荷の積み込み>
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 6/19日:下関市長がふく料理体験学習講師の「ふく福ト-ク&ふく
料理体験塾」に『さやか姫』グル-プの4名様が参加して下さいました
 
 <手前のテ-ブル4名様>‥代表 田崎育子さん
   当日は、さやか姫.極細ネギ使用
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本当においしく安全な野菜をと、30数名の女性生産グル-プはネギ
以外にも手を広げたいと意欲満々の元気グル-プです。

『さやか姫』 ひまわり夢ハウス… TEL083-258-2922

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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