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ふく料理体験コ-ス/本日は異色・・韓国&日本/小学低学年生

2010年06月27日 (日) 16:47
小学一年生から四年生までの「ふく料理体験特別コ-ス」∞広島から三十六人

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 <教材/天然真フク゛たたき刺しのサク‥>
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<危ない手つきで刺身に挑戦中〈サクを薄くスライス〉~ひとりも怪我はしなかった/
当然のコト!! でも・・一安心>
 
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<刺身を引き終わり食事タイム・・トラフクちり鍋、絞めはふくぞうすい で 大満足>
小学生様.体験特別価格・2000円…コレ内緒にしたいメニュ-価格デス!
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さて、
 韓国からのお客様は午後2時から体験料理開始(本日釜山発AM十時
   ・福岡空港経由「ふく楽舎」‥お疲れ様です)

<料理店経営の方がほとんどで料理人の卵の人が数名、計17名様>
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<体験コ-スは本格/天白コ-ス/トラフグみがき一尾が教材
  お一人7,140円=包丁捌きはさすがプロの料理人です>
 
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<何故か韓国国旗マ-クが…伺って見ると、あるチェ-ン店の制服だそうです>
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  <ふく料理を日本式に食べるのも研修です>  
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『カムサンハンミダ??』 =メチャ♂国際親善に貢献♂ 楽しみ、喜んでお帰り
                 いただきました




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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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