ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

秋の村祭り/氏神・宇部八幡宮秋の大祭

2012年11月10日 (土) 17:26
 「ふく爺」の旧住所表示…下関市大字宇部上町255番地

   地元の氏神様『宇部八幡宮神社』のお祭りです
宇部八幡祭り1




















 「ふく爺」宅は参道沿い鳥居の左後ろ、防風林?手入れが出来ていない
 (5年前に10数万円払って剪定をした)為、時を経て見苦しく成長‼
 どぎゃんかせんと、と思いつつ大木に育っているので素人での剪定は危険‼
 先立つ銭の問題が立ちはだかっている。
 大木の左手、斜面は淀川つつじと貝塚いぶき、先日剪定‼
宇部八幡祭り2




















 孫(2.5歳) /孫の父親は明日曜日は7年に一度の「御神輿」担ぎ手
 を勤めます。
 
 本年度は、宇部上町が燈元?(祭りの仕切り役年) 7年毎に世話役が
廻って来ることになっており、「ふく爺」も「御神輿」を過去6度担ぎました。
宇部八幡宮孫




























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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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