ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

COME ON!FM(/忘年会in『ふく楽舎』

2012年12月09日 (日) 14:17
来賓の方、番組出演者さん等を含めて50名様、「ふく料理」で
忘年交流会が開催されました。
カモンFMさんは創立12年、創立以来忘年会はふく楽舎をご用命
頂いております。


  下関市市立大学生さん、中央はカモンFM「ディレクター山中さん」

  ※下関市立大学の学生が放送する「今」がぎっしり詰まった番組
     come on!大学JAM  木曜 20:00~21:00出演メンバー 
カモン市大(2)




















  同じく、市大生(他・1テーブル4名)さん …市大生の大半の方が「とら
  ふく料理」を食べるのは初体験とのことで、美味しさに感激したと言われ
  ていた
カモン市大



















ちなみに‼
一昨年は来賓として元・総理大臣安部晋三さんが参加されておられました
※2010年12月19日/ブログ記載
安部広畠


























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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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