天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
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明けましておめでとうございます/元旦・微‼雪景色「ふく爺」宅
『街角サロン・おもしろ文化塾』ゲスト/和仁皓明さん
本年も「ふく爺記」ご高覧頂きありがとうございました
2012年12月31日 (月) 19:47
残すところ4時間で本年も終了です。
今月は更新頻度最低記録‼ おかげさまで12月10日過ぎから
食事の顧客、産直宅配が超繁忙‼感謝、感謝‼
例年の如く、30日、31日お届けが貨物の大量集中によりヤマト
(陸便・航空便)の輸送力の限界を超えたか?
指定日&指定時間お届けの遅れ、未着が数十件発生‼
お客さまへのご対応でギブアップ状態です。
今、現在も社内にてお問合せ対処で待機中なんです。
皆みな様良いお年をお迎え下さいませ。
来年もアバウト人生まっしぐら‼がんばります
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
.
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