天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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フグシンポジウム/トラフグ産業の未来in下関市立大学
第15回『IKEBANA展』授賞式&昼食会inふく楽舎
天然とらふく『波残りの会』/ご予約を締め切りました
2013年03月21日 (木) 12:21
天然とらふく『波残りの会…なごりのえ』〓トップページ参照
おかげさまで本日で定員を14名様オーバーのご予約を賜りました。
4月 3日を申込締め切り日としておりましたが、予想を超える早い
ピッチで(本日3/21のみで18名様のご予約)ご予約を頂き定員
オーバーの76名なりました。
誠に申し訳なく存じますが次回の催しをよろしくお願い申し上げます。
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
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