ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

『左 甚五郎?』がふく爺宅のお隣さんです

2014年05月10日 (土) 17:10
元、大工の棟梁//86歳
大工の棟梁を65歳で引退、その後木彫り彫刻の道へ‼
永冨龍
















下絵
















龍
















龍賞
















白うさぎ
















うさぎ賞
















猿
















つる




















 永冨忠義さん//現在も毎日制作に没頭‼大変にお元気です
細かい手作業がボケ防止なる…「満足する作品が出来ない」と言われ
ながら毎日、毎日黙々と作業をされておられます
彫刻永冨
















カキツバタ
















鯉
















作品は福祉施設・道の駅『蛍外道.西ノ市』等に寄贈‼
























 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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