この程、卆寿のお祝をされた直木賞作家古川薫氏(89歳)
が長編小説題名「木枯し帰るところなし 赤トンボ年代記」を
7月10日から山口新聞で連載、挿絵は下関在住の画家、
デザイナーで活躍しておられる三戸光顕氏が担当。
山口新聞社発表
数え年90歳‼
古川さん18歳から2年間、実際に「赤トンボ」(木枠と布張の練習用
小型飛行機//250K爆弾をくくり付けて特攻機として使われた)の
製作、修理をされていたそうです。※羽田にあった飛行機製造会社・
日立航空株式会社に就職‼
ますますお元気‼ 創作活動への熱い思い♂♂お若いです。
古川薫氏と川上康男下関商工会議所会頭
<五 鰏 酒 を楽しむ会>in「ふく楽舎」にて
薫氏&ふく爺//ツーショット‼ある会合後の懇親会で