天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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今朝の桜並木~市内長府国道2号線・神戸製鋼沿い~
街角おもしろ文化塾ゲスト田代元良さん/元・関門民芸会会員
『馬関五十三次絵図』今井兵馬画伯〓市内デトロワギャラリー
2015年03月30日 (月) 12:59
旧下関駅〓細江町
市役所
現在の唐戸魚市場より西(長府)よりに位置?
現.下関商業高校の前身//名地山時代(旧制中学校)
英国領事館⇒文化財として現存しています
鉄道航送船(外輪船)/関門鉄道トンネルの開通前は貨車輸送‼
その後、関門国道トンネルの開通(昭和33年)までは自動車を輸送‼
※「ふく爺」若かりし頃、配達用オートバイで利用した体験アリ
下関.細江岸壁⇔門司.小森江間を航行
まだまだ沢山の珍しい絵図が観賞できます。
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
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