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中尾下関市長のふく料理教室+現代尺八の演奏⇒文化塾出前編

2015年06月02日 (火) 15:26
 街角サロン・おもしろ文化塾 特別出前編

『下関を元気に‼』の想いのもとに中尾市長さんが「ふく料理体験指南役」
となり市民に直接講義をする実技講座。
市長の特技、山口県認定の「ふく処理師」資格が活きる『ざ!下関』デス
下関ならではの市長直伝講座です。

又、恒例の文化塾アトラクションは、ライブ演奏・後山邦秋さんのユニークな
現代尺八の風韻をお楽しみいただけます。(ピアノとコラボ演奏が急遽決定)
 
今回は山口県萩沖で延縄漁獲された「天然真ふく//ミガキ」が教材
です。
高質の教材(マフグ1尾)・分量タップリ(2人前弱)美味しいこと
請け合い‼

 
下関はふくの町です。ふくで盛り上がろう「下関ふくの語り部」を、ひとり
でも
多く輩出。「ふく」を通じて“元気な下関”を‼

 
お仲間をお誘いして「自分造りのふく料理」で一献‼ ビール450円、
ヒレ酒600円、他飲物
格安デス
  

楽しいコミニュケーションのひとときを!
4名様⇒Iテーブル単位が
お勧めです


※参考画像
第4回//平成24年6月『ふくふくトーク』中尾友昭市長と武部忠夫氏
市長武部





















  料理体験&食事情景
市長質問
















体験
















てっちり
















ぞうすい
















 
 ※詳細はトップページからお入り下さい



















  
 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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