ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

KIMIYOさんの新曲を聞きました

2008年08月26日 (火) 14:26
23日に記した彼女が昨夜、例会、「関旅会」で新曲を披露。
「関旅会」…下関へ一人でも多くの宿泊客増を目的とする異業種交流会

護國寺住職西嶋好文上人を会長として、ふく処.喜多川で毎月40~70名
位の人数が集まります。
喜多川社長さんの熱心な肝いりで関旅会は益々進化、目的が実現されつつある
と感じてるこの頃です。
昨日はJR西日本地域鉄道部長、下関駅駅長、JR営業担当数名、近畿ツ-リスト
下関社長、日本旅行下関支店長、トップツア-下関支店長、東京第一ホテル下関
社長、下関グランドホテル、下関マリンホテル、サンデンタクシ-社長、他直接の
旅行関係者。
又、下関に人が集まれば何らかのかたちで恩恵を受ける、下関名物ふく、うに、
海産物、等の飲食販売業者、造り酒屋、酒類販売業者、豆腐屋、写真店、ボランテ
ィア下関案内人(観光客に紙芝居を上演)他にもいろいろ下関を活性化したいと願う
人々が参加していました。
JR関係者とKIMIYOさんの音頭で、下関駅を詠ったKIMIYOさんの歌『想い出の
~ステ-ション~下関駅』を参加者全員で合唱、大変な盛り上がりの一夜でした。

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ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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