天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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観光最前線・紙芝居を観る、語る
KIMIYOさん、下関警察署の1日署長に
地域団体商標.「下関ふく」認可
2008年10月08日 (水) 16:24
唐戸市場仲卸共同組合が地域団体商標として出願していた「下関ふく」が特許庁
の審査で登録が認められた。
下関地方卸売市場南風泊市場で水揚げされ同組合員によって内蔵等有毒部分を
除去(ミガキ処理)されたトラフグ又、同品を原料とする料理店、刺身等店頭販売、
宅配商品等が「下関ふく」と名乗れることとなる。
同組合が出荷するトラフグ.ミガキ(天然トラフグ含む)と最終商品の、品質はもちろん
安全、安心の確かさをアピ-ル、又該当ル-ト外で「下関ふく」を使用していた場合は
提訴も可能となる。
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
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