ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

ホ-ムペ-ジを見て来店していただきました

2008年10月24日 (金) 18:08

ホ-ムペ-ジ全面リニュ-アルから間もなく3ヶ月になろうとしています。
お陰様でアクセス数は除々に増え、スタ-トの8月度より10月は昨日までで一日平均
アクセス数が2倍で推移中。

今日は東京墨田区から、お若いご夫婦がネットで検索されてご来店、
話しを伺うと「山口のふぐ」で検索、多々ある店の中から「ふく楽舎」を選んで頂きました。、ご予約メニュ-「とらふく料理唐揚げ付き、プラスふく皮サラダ」のコ-スをお召し上がりいただきました。
食事をしながら、ご自分達の選んだ店(料理)が正しかったとお話になり大変満足げに箸
を運んでおられました。

本日は山梨県甲府から会社の慰安旅行で51名様が昼食で「とらふく刺身、ちりコ-ス」
をご利用いただきました。
とらふく料理を食べるのが初めての人が大半で料理方法のこだわり、食べ方などご説明
しました。
皆様全員美味しかったと喜んで次ぎの目的地に向かわれました。


Blog Category

山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0