ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

「サウナ」党の話:その2

2008年10月31日 (金) 17:18

東京出張時は2泊の行程が多く宿泊するホテルの近辺のサウナを利用していました。
有楽町マリオンの前、新橋側にある「有楽町サウナ」では、古い話しになりますがテレビ
で映画解説「サヨナラ、サヨナラ」の淀川長治さんが夜の7時頃何回かサウナ室で対面し
ました。
淀川さんはサウナ室内で「お若いですね」等と話しかけてきていました。
時節は弱冠あとにずれますが、「おすぎ、ピ-コさん」のどちらかに?(判断がつかな
かった)何回も会いました。会話ナシでした。
夕方6時から7時前後まで利用、その後に仕事に向かう感じでした。

大阪では、新阪急ホテルのサウナで若き落語家だった頃の「鶴瓶」師匠がお仲間と
ご一緒の場にもめぐりあいました。

下関ステ-ションホテル「サウナ」は35年弱の歴史だと思いますが利用は時々だった。
7年前から、出勤前午前6時入場、1時間後の7時には出場、そのあとは一膳めし屋か、
ファミレス・ジョイフルで朝食を取ると言うライフスタイルの一翼をになってもらいました。
朝6時から7時の間の常連客はウイ-クディに於いては「ふく爺」一人だった。
7年間自分に投資しました! 終わり




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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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