ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

体験「天白コ-ス」40名様大阪から

2008年11月02日 (日) 15:48

社員慰安旅行会の昼食に「天白コ-ス」を選(ご予約)んで頂きました。
社長さん他幹部、中堅の男女社員さん、20代の女子社員さん、総員40名様が
包丁を持ち「ふく料理」に挑戦。
1尾の半身が刺身。
残り半身とカマ、アラ、くちばし、頭がてっちりにと分量たっぷりに、みなさん先ず驚き、
トラフグ独特のしっかりした食感と旨さ(大阪人ですからフグはかなり食べおられる)を
口々に語っておられました。
幹部の方々はフグで満腹はあり得ない!と喜ばれ、もったいなくも、若い女性社員
さんは、てっちり用の身を残されていました。

本日は、同時刻に「ふく楽舎」と同じ彦島にお住まいの方がご法事の仕上げで20数
名様をお招きになり「唐揚げ付きコ-ス」をお召し上がりいただきました。
ご法事のお客さまは、大阪から来られて包丁を持ち料理する姿を見てビックリされて
おられましたが、招かれた御当主様が「ふく楽舎」の特徴を説明していただいたようです。
ありがとうございました

Blog Category

山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0