ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

「ふくふくな日々」:ふく爺記90回突破!

2008年12月01日 (月) 15:58
今年も後30日となりました。
8月始めに「ふく楽舎」ホ-ムペ-ジを8年ぶりに全面リニュ-アル、同時に
独断と偏見、表現違い?言い放しのフログを立ち上げ早くも4ケ月。

お読みいただいてる方にはストレスの素になる部分もあるのではと想いながら
(書き込みなし)厚かましく回を重ねてきました。

「ふく爺」のなかでは100回を目標に掲げてきましたが、後数日で100回目と
なる今日現在結構しんどくなってきておりますが、再充電をして継続を目指す
つもりです。

ブログ開始の最初に記しました「下関に一人でも多くの人に関心と興味をもって
いただきたい」を念頭に「手前ミソばなし」にも磨きをかけてガンバッテ行ければ
と思うところです。

ネットでのお食事のご予約、産直商品(お歳暮等)のご注文が先週から増えて
来ました少しはブログの影響もあるのかな?と一人ほくそ笑んでおります。
ありがとうございます。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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