ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

第一回・関門海峡歴史文化検定試験に備えて…

2009年01月22日 (木) 17:57
2月15日の試験日に向けて、検定問題集で初勉強、本日は問題集97ペ-ジ中、
28ペ-ジをクリア? 

歴史、産業、文化、観光、下関市の概要「1.自然.2.市勢」以上5部門について
問題が出され5択形式で解答。全く解らない問題が2割強あった。
今から本気で取り組み、100%合格!がんばろう♂

問題例・Q72
昭和48年11月、門司と下関を結ぶ橋が完成し、開通に先駆けての記念行事として「関
門橋歩行見学会」が実施され、下関市民と北九州市民が歩いて関門橋を渡りました。
誕生した当初は、東洋一のつり橋として、我が国の架橋史に大きな足跡を残しました。
さて、東洋一といわれたつり橋は、世界で何番目の長さのつり橋だったでしょうか。
  1.3番目 2.5番目 3.10番目 4.15番目 5.20番目
正解:10番目

゛天下の大勢に関係ない話でした゜

Blog Category

山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0